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介護の原因1位は高齢による衰弱|2025年国民生活基礎調査と運動習慣の重要性

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介護の原因1位は高齢による衰弱|2025年国民生活基礎調査と運動習慣の重要性

介護の原因1位は高齢による衰弱|2025年国民生活基礎調査と運動習慣の重要性

2026/07/24

2025年 国民生活基礎調査

介護の原因は
「大きな病気」だけではありません

あらためて見えてきた、日ごろの運動習慣の重要性

今回の調査結果から伝えたいこと

介護予防は、
日ごろの運動習慣から始まります

特別な運動を一度だけ頑張るのではなく、
毎日の生活の中で身体を動かし続けることが大切です。

厚生労働省から、2025年(令和7年) 「国民生活基礎調査」の結果が公表されました。

今回の調査では、介護が必要となった主な原因について、 これまでとは異なる変化がみられました。

特に注目したいのは、 要支援となった原因の第1位が「高齢による衰弱」になったこと です。

2025年調査で分かった主な変化

要支援の主な原因

1位 高齢による衰弱 17.7%

2位 関節疾患 14.8%

3位 骨折・転倒 14.7%

2022年は「関節疾患」が第1位でしたが、 今回は「高齢による衰弱」が第1位となりました。
要介護の主な原因

1位 認知症 23.6%

2位 骨折・転倒 14.8%

3位 高齢による衰弱 14.5%

2022年に第2位だった 脳血管疾患(脳卒中)は、上位3位から外れました。

脳卒中による介護が減少した背景には、高血圧などの危険因子に対する治療や予防、 救急搬送体制、急性期治療、リハビリテーションなど、 医療の進歩が関係している可能性があります。

一方で、上位となった 「高齢による衰弱」「関節疾患」「骨折・転倒」 は、ある日突然起こる大きな病気だけでなく、 日ごろの活動量、筋力、歩行能力、バランス能力などと深く関係しています。

介護は、日々の小さな変化から始まります

介護というと、脳卒中や大きなけがをきっかけに、 突然始まるものをイメージされる方が多いかもしれません。

✓ 以前より歩かなくなった
✓ 疲れやすくなった
✓ 階段を避けるようになった
✓ 外出する回数が減った
✓ 立ち上がるときに手を使う
✓ 転びそうになることが増えた

活動量が減る 筋力が低下する 歩くことが大変になる さらに外出が減る

この悪循環が続くと、転倒や骨折の危険性が高まり、 買い物や家事、趣味など、これまで続けてきた生活が難しくなることがあります。

あらためて示された、運動習慣の重要性

運動は、病気を治すためだけに行うものではありません

今ある筋力を保ち、転倒を防ぎ、
自分の足で歩き続け、今の生活を守るために行うものです。

今回の国民生活基礎調査は、運動の効果を直接調べたものではありません。

しかし、要支援・要介護となる原因の上位に、 高齢による衰弱、関節疾患、骨折・転倒が並んだことは、 日ごろから身体を動かし、筋力や歩行能力を維持する重要性 を、あらためて示す結果といえます。

運動習慣によって期待できること

筋力を保つ
立つ、歩くための力を維持します。
歩く力を維持する
自分の足で移動する力を守ります。
転倒を予防する
バランス能力を保ち、転倒リスクを減らします。
関節を動かしやすくする
柔軟性を保ち、こわばりを予防します。
外出を続けやすくする
趣味や社会参加を続ける力につながります。
介護予防につなげる
将来の生活機能低下を防ぐことにつながります。

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、 高齢者には、歩行などの身体活動に加えて、 筋力トレーニング、バランス運動、柔軟運動などを組み合わせることが推奨されています。

大切なのは、短期間だけ強い運動を頑張ることではありません。

その人の身体に合った運動を、
無理なく、日常生活の中で続けることが大切です。

身体が大きく弱ってからではなく

「まだ歩ける今」が
運動を始めるタイミングです

まだ歩けている今
まだ外出できている今
まだ自分で生活できる今

毎日の散歩、立ち座り運動、筋力トレーニング、バランス運動など、 小さな運動の積み重ねが、将来の生活を守ることにつながります。

ただし、痛みや持病がある方、転倒が心配な方は、 自己流で無理に運動するのではなく、身体の状態に合った方法を選ぶ必要があります。

プライズネスでは、一人ひとりに合った運動をご提案します

リハビリジム プライズネスでは、 理学療法士が筋力、歩行、姿勢、バランス、関節の動きなどを確認し、 一人ひとりの身体の状態や生活目標に合った運動をご提案しています。

✓ 理学療法士が身体の状態を評価します

✓ 一人ひとりに合った運動をご提案します

✓ 歩行、筋力、姿勢、バランスを確認します

✓ 病院のリハビリ終了後も、運動の継続を支援します

病院でのリハビリが終了したあとも、 運動をやめてしまうのではなく、継続して身体を動かすことが大切です。

  • 以前より歩くのが遅くなった
  • 外出する機会が減った
  • 転びそうで不安がある
  • 病院のリハビリ終了後、何をすればよいかわからない
  • 痛みや持病があり、自己流の運動が不安

介護予防は、特別な一日ではなく、
日ごろの運動習慣から始まります

歩けなくなってきたら、プライズネス。

参考資料

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リハビリジム プライズネス
〒063-0812
北海道札幌市西区琴似2条3-1-1 チェストオオイビル3階
電話番号 : 011-600-6048


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