40歳からのパーソナルジム 機能が衰える40歳からのケアが重要 |リハビリジム
2023/03/10
こんにちは札幌市西区琴似にあるリハビリジム プライズネスの理学療法士トレーナー栗谷川です。
当店は理学療法士の資格を持つトレーナーがトレーニングを行うリハビリに特化したパーソナルジムです。
そのため、
・リハビリのプロの理学療法士が運動を行うので安心して行える
・持病を抱えていたり、手術後でも安心して運動が行える
・40-60分理学療法士がつきっきりで運動するので、間違うことなく安心して運動が行える
・医学の知識があるので、安心して生活や身体のことが相談できる
・個室で運動するので、コロナ感染予防にもなり安心して運動が行える
様々な不安があっても安心して運動ができる施設です。
当店のトレーナーは医学的知識をもった理学療法士です。
今回は40歳から本格的に運動した方がよい理由についてです。
なぜ『40歳!?』
そうなんです。40歳になると突然多くなる様々な病気が増えます。
みなさんは『四十肩』ってしってます?では『三十肩』は?
そうです。『四十肩』はあっても『三十肩』はありません。
膝にある半月板や背骨にある椎間板、これらも40代で変性がはじまってきます。
がんも40代以降で増えてきます。
そのため40代から本格的に健康管理が必要になると思います。
健康を目指して『運動』するにしても足腰の筋肉が重要です。
先行研究においては運動器不安定症(ロコモティブシンドローム)、ロコモ対策が健康寿命延伸の有力な手立てとなり得る可能性があると言われ、また健康意識が高いケースは、運動器機能も保たれており、さらに要介護状態に陥る危険性が低い傾向にあることが明らかとなっております。
このことは健康保持に関心が低いケースは、より運動器機能の低下が進み、さらにそれが健診並び保健事業を受けることを妨げ悪循環に陥る可能性が高く、何らかの手段で負の連鎖を断ち切る必要があると言われています。
このことから、健康意識を高める取り組みが、将来の健康を担保できる可能性があります!
人間の身体においては、20〜30歳代で筋、骨のピークを迎え、40〜50歳代で徐々に機能低下を認める。60歳以降は筋のたんぱく合成低下に伴い、身体機能の低下がより顕著となる。
この40代からいかに機能を低下させないことが、将来の健康につながると思います!
『いつまでも、その人らしく、笑顔あふれる生活を!』
Healthy and Happy Life
体験プランもありますので、そろそろ自分の身体と真剣に向き合いませんか?
リハビリジム プライズネスは全力でサポートさせていただきます。
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リハビリジム プライズネス
〒063-0812
北海道札幌市西区琴似2条3-1-1 チェストオオイビル3階
電話番号 : 011-600-6048
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