株式会社プライズライフ

介護保険サービス/デイサービスでの機能訓練と自費リハビリでのトレーニングの違いは?

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介護保険サービス/デイサービスでの機能訓練と自費リハビリでのトレーニングの違いは?

介護保険サービス/デイサービスでの機能訓練と自費リハビリでのトレーニングの違いは?

2023/03/28

当店は理学療法士の資格を持つトレーナーがトレーニングを行うリハビリに特化したパーソナルジムです。

 

そのため、

・リハビリのプロの理学療法士が運動を行うので安心して行える

・持病を抱えていたり、手術後でも安心して運動が行える

・40-60分間理学療法士がつきっきりで運動を指導するので、間違うことなく安心して運動が行える。

・医学の知識が豊富なので、安心して生活や身体のことを相談できる

・個室で運動するので、コロナ感染予防にもなり安心して運動が行える。

 

さまざまは不安があっても安心して運動ができる施設です。

 

今回は、介護保険サービスによるリハビリと、自費のリハビリトレーニング施設との違いについてお話ししたいと思います。

 

介護保険など公的保険によるリハビリの目的はまずは退院時の状態を維持することです。

 

最近ではリハビリ特化型デイサービスなどもありますが、一つの事業所で利用者様は同じ時間に何十人もいるため、個別の運動は少なく、あってもリハビリの時間が短い、あるいは機械を使った内容や集団体操が中心に提供されていることが多いのかと思います。

 

筋肉が強くなったり、柔軟性が良くなるためには何が必要か?

 

それは、適切なメニューを、適切な量(回数)、適切な期間入れ続けることが、身体に変化を生みます。

 

当然一人一人お身体の力や硬さ、病気は異なるため、完全個別性のオーダーメードの運動メニューがとても重要になります。

 

「バランスが悪い」「歩くのが遅い」「転びやすい」どれをとっても、足首が弱い人もいれば、体幹が弱い人、感覚が鈍い人、様々な理由でこれらの障害がおきています。

 

そのため、その人あったにしっかり合わせたピンポイントの運動の方が当然効果的になります。

 

先ほども記載しましたが、大事なことは

 

「適切なメニュー」

「適切な量(回数)」

「適切な期間」

を入れ続けることです。

 

当店では、客観的な評価によって導かれた、医学的根拠に基づく運動メニューを、40分~60分間、病院経験豊富(18年)な理学療法士がトレーニングを行います。

 

その結果2-3か月で、身体は変化してきます。

 

もし介護保険サービスで満足していない方、結果がでていない方がおりましたら、

いつでも相談お待ちしております。

 

『いつまでも、その人らしく、笑顔あふれる生活を!』

Healthy and Happy Life

 

リハビリジム プライズネスは全力でサポートさせていただきます。

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リハビリジム プライズネス
〒063-0812
北海道札幌市西区琴似2条3-1-1 チェストオオイビル3階
電話番号 : 011-600-6048


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