両親の健康を守るために、今できること 第1回:「加齢で体はどう変わる?知られざる“機能低下”のサイン」
2025/08/12
「うちの親はまだ元気だから大丈夫」
そう思っていても、加齢による体の変化は静かに進行しています。
見た目や日常生活では変わりがなくても、
筋力・バランス・柔軟性・心肺機能は40代以降から少しずつ衰え始め、
60代を過ぎるとそのスピードは加速します。
🧬 加齢で起こる主な変化
1. 筋肉量の減少(サルコペニア)
- 30歳前後をピークに少しずつ減少し、70代では20〜40%減少
- 特に太ももやお尻など下半身の筋肉が顕著に減る
- 階段や立ち上がり動作が辛くなるのはこのため
2. バランス能力の低下
- 耳の三半規管・足裏の感覚・筋力の連携が弱くなる
- つまずきや転倒のリスクが上昇
3. 関節可動域の減少
- 関節周囲の筋肉・靭帯が硬くなる
- 歩幅が狭くなり、姿勢も前かがみに
4. 心肺機能の低下
- 息切れや疲れやすさが出やすくなる
- 活動量が減り、さらに体力低下が進む悪循環に
⚠️ 高齢者はさらに注意!「筋肉の反応の鈍さ」
年齢を重ねると、筋肉がタンパク質や運動に対して**反応しにくくなる現象(アナボリックレジスタンス)**が起こります。
若い人なら筋トレや食事ですぐに筋合成が促されますが、高齢者ではその反応が弱く、筋肉の減少も回復も時間がかかるのです。
つまり、高齢者こそ“減らさない予防”が重要になります。
⏳ 落ちた筋肉はどう回復する?
筋肉は落ちても「すぐ戻る」わけではありません。
研究によれば、10日間の不活動で失った筋肉を取り戻すには、同じ10日以上のトレーニングが必要。
高齢者ではさらに2〜3倍の時間がかかる可能性もあります。
そのためには、
- 急に元のメニューに戻さず、段階的に負荷を上げる
- 筋トレ後24時間以内の十分なタンパク質摂取が効果的
🏥 プライズネスでできること
リハビリジムプライズネスでは、
- AI姿勢分析
- 筋力測定
- バランス能力チェック
で、見えない衰えを数値で可視化。
理学療法士がその結果をもとに、無理なく効果的な運動プログラムを提案します。
「まだ元気だから」ではなく、
“元気なうちに”始めることが、将来の生活を守ります。
次回は、第2回「足腰の衰えは“寝たきり”の入り口」についてお伝えします。
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