🧠 認知症予防×運動シリーズ 【第3回】 歩くだけでは足りない!?
2025/07/16
“認知課題”を組み合わせたデュアルタスク運動とは
👣ただ歩くだけでは脳は鍛えられない?
認知症予防のために「とにかく毎日歩こう」と頑張っている方も多いと思います。
もちろん有酸素運動は脳に良い影響を与えますが…
実は、「ただ歩くだけ」では脳の特定領域への刺激が限定的であることも分かってきました。
では、どうすればもっと脳が活性化されるのでしょうか?
その答えが、
👉 デュアルタスク(Dual Task)運動です。
✅ デュアルタスクとは?
「体の動き」と「頭を使う課題」を同時に行うこと。
つまり、運動しながら脳トレをする方法です。
🔁 具体的な例:
ウォーキングしながらしりとりをする
足踏みしながら100から3ずつ引く
バランスボードに乗りながら簡単な計算をする
スクワットしながら手指の体操をする(例:指折り数え)
📘 科学的根拠(エビデンス)
✅ Suzuki et al., 2013(日本・RCT研究)
高齢者に「歩行+認知課題」を12か月行わせたところ、記憶力や注意力が有意に改善し、MCI(軽度認知障害)からの回復率が向上。
✅ Li et al., 2010(Arch Gerontol Geriatr)
デュアルタスク訓練は、歩行速度・認知機能・転倒予防のいずれにも効果的であることを示した。
💡「動く×考える」=前頭葉を強く刺激
→ 脳の“実行機能”や“注意制御力”に効果
💬 よくある誤解:「デュアルタスクは難しそう…」
ご安心ください。
リハビリジムプライズネスでは、その方の認知レベルや身体機能に応じて、無理なく・楽しく・効果的に行えるデュアルタスク運動を提供しています。
🏥 プライズネスでの実践内容
✅ AIでバランスや注意力を評価した上でプログラムを設計
✅ 認知課題を段階的にステップアップ(初級~応用)
✅ 認知症を予防しながら、転倒リスクも同時に改善
✅ 遊び感覚でできる「脳活性ウォーク」も好評!
💡まとめ:歩く+考えるが未来の脳を守る
認知症予防のカギは、**「ながら運動」**にあり!
歩くことだけでは鍛えにくい脳の“実行機能”を、楽しみながら刺激できるのがデュアルタスク運動です。
▶ 次回予告
第4回は「運動が脳を変える?BDNF・海馬・前頭葉の科学」をお届けします。
「運動で脳が大きくなる!?」その秘密に迫ります。
📞011-600-6048
💬 LINE ▶ https://lin.ee/Z47vFk0
🏠 札幌市西区琴似2条3丁目1-1 チェストオオイビル3階
----------------------------------------------------------------------
リハビリジム プライズネス
〒063-0812
北海道札幌市西区琴似2条3-1-1 チェストオオイビル3階
電話番号 : 011-600-6048
札幌でパーソナルトレーニング
札幌の高齢者向けリハビリジム
札幌で痛みの根本からの改善なら
----------------------------------------------------------------------

