認知症予防×運動シリーズ【第1回】なぜ今、認知症予防に“運動”が必要なのか?
2025/07/14
〜人生100年時代に、健康な「脳」を守るために〜
📌 認知症の現状と、これからの日本
2025年、日本では65歳以上の5人に1人が認知症になる時代が来ると予測されています。
2040年には患者数が約960万人に達するという推計もあり、もはや誰もが当事者になりうる時代です。
その一方で、医学や予防の研究は進み、生活習慣を見直すことで認知症のリスクを減らせることがわかってきました。
🧠 運動が「脳の健康」に関係する?
これまで運動は「筋力をつける」「転倒を防ぐ」など身体面の予防に注目されてきました。
しかし近年、運動が“脳の機能”にも良い影響を与えることが科学的に証明されつつあります。
特に注目されているのが…
✅ 記憶を司る“海馬”の活性化
✅ 前頭葉の実行機能(判断・集中・抑制)の向上
✅ 脳の可塑性(柔軟性)を高めるBDNFの増加
など、運動が「認知機能そのもの」に好影響をもたらすという知見です。
📘 科学的根拠(エビデンス)も豊富に
📖 Laurin et al., 2001(New England Journal of Medicine)
中高年女性を対象にした追跡調査で、身体活動レベルが高い群は認知症の発症率が約40%低かったことが報告。
📖 Livingston et al., 2020(Lancet Commission)
認知症予防のための12のリスク因子のひとつに身体活動不足が明確に位置づけられ、「予防可能な認知症」の存在が示されました。
📖 WHO(2020)「認知機能低下および認知症のリスク低減のためのガイドライン」
運動習慣は最も推奨される予防策のひとつとされ、中等度の有酸素運動を週150分以上行うことが推奨されています。
💡 なぜ“今”から始めることが大切なのか?
認知症は**ある日突然起こるものではなく、10年〜20年かけて進行していく「静かな病気」**です。
そのため、症状が出る前からの予防的アプローチが極めて重要なのです。
「歩いている人は、脳も元気に働いている」
「動くことは、生きる力を育てること」
人生100年時代に、運動は**身体だけでなく脳を守る“最高の投資”**と言えます。
🏥 リハビリジムプライズネスの取り組み
プライズネスでは、
✅ 理学療法士による認知機能を意識した運動プログラム
✅ AI姿勢分析・バランス評価を通じたリスク把握
✅ 個別に対応した「動き+脳」トレーニング
などを提供しています。
▶ 次回予告
第2回は、**「どんな運動が脳に効く?有酸素・筋トレ・バランス運動の効果比較」**をお届けします。
お楽しみに!
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