筋肉を鍛えると脳も若返る!最新研究が示す驚きの関係
2025/02/05
「運動すると体にいい」とはよく言われますが、実はそれだけではありません。最新の研究では、筋肉量が多いほど、脳の老化が遅くなり、認知機能も維持されることが明らかになりました。つまり、運動は脳を守るためにも不可欠なのです!
今回、70歳以上の高齢者を対象とした研究で、筋肉量と脳の健康が密接に関係していることが科学的に証明されました。この研究の詳細と、なぜ筋肉が脳を守るのかについて詳しく解説します。
研究内容:筋肉量と脳の健康の関係
この研究では、認知症のない高齢者 を対象に、筋肉量と脳の構造・機能との関連を調査しました。以下のような測定が行われました。
📌 筋肉量の測定:全身の筋肉量をMRIで解析
📌 脳の健康指標:
・脳の皮質の厚さ(認知機能と関連)
・海馬の体積(記憶の中枢)
・脳の血流や神経活動
その結果、筋肉量が多い人ほど、脳の老化が遅く、認知機能が維持されている ことが分かりました。
研究結果:筋肉が脳を守る5つの理由
この研究で判明した、筋肉量が脳の健康と認知機能を守る理由 を解説します。
① 筋肉は「第二の脳」? マイオカインの影響
筋肉は、単なる運動器官ではなく、ホルモン(マイオカイン)を分泌する内分泌器官 でもあります。
特に、BDNF(脳由来神経栄養因子) というマイオカインは、 ✅ 神経細胞を保護
✅ 新しい神経ネットワークを作る
✅ 認知機能を向上させる
などの効果を持ちます。つまり、筋肉を鍛えることで、脳が活性化 するのです。
② 運動で血流アップ!脳への栄養供給が増える
運動をすると、全身の血流が良くなります。その結果、 ✅ 脳への血流が増加 ✅ 酸素や栄養素がしっかり供給される ✅ 神経細胞の健康が維持される
特に、有酸素運動やレジスタンストレーニング(筋トレ)は、脳の血流を増やし、認知機能を維持する ことが報告されています。
③ 筋力が神経系の健康を反映する
筋力(握力や歩行速度)は、脳と筋肉をつなぐ神経の健康状態を反映 しています。
・筋肉を動かすためには、脳が指令を出さなければなりません。
・神経ネットワークが衰えると、筋肉の動きも悪くなります。
・逆に、筋肉をしっかり動かすことで、神経ネットワークが活性化 し、脳の可塑性(新しい神経回路を作る能力)が向上します。
④ 筋肉がインスリン感受性を向上させる
糖尿病などの血糖値異常は、認知症のリスクを高めることが知られています。 ✅ 筋肉量が多いと、血糖値をコントロールしやすくなる
✅ インスリン感受性が向上し、脳の炎症を抑える
✅ アルツハイマー病のリスクを軽減できる可能性
⑤ 内臓脂肪の影響を抑える
内臓脂肪が多いと、慢性的な炎症が生じ、脳の神経細胞にダメージを与える 可能性があります。 ✅ 筋肉量が多いと炎症を抑える効果がある ✅ 脳の健康を維持しやすい
どんな運動が効果的?
研究では、以下の運動が特に効果的であると示されています。
💪 筋力トレーニング(レジスタンストレーニング)
・スクワット、レッグエクステンション、チェストプレスなど
・週2~3回、10~15回×2~3セット
🏃♂️ 有酸素運動
・30分程度のウォーキングや軽いジョギング
・週3~5回が推奨
🧘♀️ バランストレーニング(コーディネーション運動)
・太極拳、ヨガ、バランスボードを使ったトレーニング
まとめ:筋肉を鍛えれば脳も若返る!
🔹 筋肉量が多いと、脳の老化が遅くなる! 🔹 マイオカインが脳を守り、認知機能を向上! 🔹 運動で血流が増え、神経細胞の健康が維持される! 🔹 糖代謝の改善、炎症の抑制にも貢献!
「運動は体だけでなく、脳を守るためにも重要!」ということが科学的に証明されています。高齢になっても、適切な運動を継続することで認知機能を維持できる可能性が高い のです。
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