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心臓と筋トレ【第2回】 どんな人に効果がある? どんな筋トレが対象?研究内容を少し詳しく解説

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心臓と筋トレ【第2回】 どんな人に効果がある? どんな筋トレが対象?研究内容を少し詳しく解説

心臓と筋トレ【第2回】 どんな人に効果がある? どんな筋トレが対象?研究内容を少し詳しく解説

2025/12/27

前回のブログでは、
「筋トレは筋肉だけでなく、心臓や血管の健康にも関係する」
という最新の研究結果についてご紹介しました。

今回は、
「誰を対象に、どんな筋トレで調べた研究なのか?」
もう少し踏み込んで解説していきます。

■ 今回の研究は“質が高い研究”をまとめたもの

今回紹介している研究は、
単なるアンケート調査や小規模研究ではありません。

● ランダム化比較試験(RCT)を中心に
● 合計59本の研究を統合した
システマティックレビュー&メタ解析

という、医療研究としては非常に信頼性の高い方法でまとめられたものです。

つまり、
「なんとなく良さそう」ではなく、
科学的に検証されたデータをもとに評価されている
という点が大きなポイントです。

■ 対象となったのは“運動初心者でも現実的な人たち”

対象となったのは、主に次のような成人の方々です。

・血圧が少し高め
・血糖値やHbA1cが気になっている
・LDLコレステロールや脂質異常がある
・メタボ、内臓脂肪が気になる
・心血管リスクを持つ人も含まれる

つまり、
「アスリート」や「特殊な訓練をしている人」ではなく、
一般的な生活の中で“健康が気になる方”に近い人たち が対象になっています。

■ 調べられた筋トレも“現実的”

対象となったレジスタンストレーニング(筋力トレーニング)は、

・低強度
・中強度
・高強度
・漸増強度(少しずつ負荷を上げていく)

という形で分類されていました。

期間としては、
数週間〜数か月の継続トレーニングが中心で、
「短期間の一発勝負」ではなく、
現実的に取り組める運動プログラムが対象になっています。

■ 自宅トレ?ジム?器具は必要?

研究にはさまざまな形態の筋トレが含まれており、

・マシントレーニング
・自重トレーニング
・ゴムバンドなどの軽負荷トレーニング

などが組み合わされています。

つまり、
特別な器具がないと意味がないわけではなく、
適切に設計された“継続できる筋トレ”が重要
ということです。

■ まとめ ― 私たちに当てはまる研究

今回の研究は、

・高齢者も含む
・生活習慣病リスクを持つ方も含む
・運動初心者にも近い人が対象
・現実的な筋トレを一定期間継続

という内容のため、
**「自分にも関係がある研究」**として捉えていただいて良い内容です。

 

次回、第3回では、
いよいよ「実際にどんな効果が見られたのか?」
血圧・血糖・脂質などの結果について、
もう少しわかりやすくご紹介していきます。

 

もし、

・血圧や血糖が少し気になる
・病院で「運動しましょう」と言われている
・でも運動が不安、何をして良いかわからない

そんな方は、一度ご相談ください。

リハビリジム プライズネスでは、
理学療法士が医学的視点から体の状態をチェックし、
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