冬こそ運動 ― 動けば、病気は防げる【第10回】春に大きな差がつく“冬の運動習慣”
2025/12/02
〜冬に動いた人は、春に“老けない・疲れない・転ばない”〜
いよいよシリーズも最終回です。
ここでは、冬に運動した人と、しなかった人の“春の差” をまとめます。
結論から言うと、
👉 冬こそ運動した人は、春に一気に健康度が上がる
👉 冬にサボった人は、春に体力が戻らず不調を引きずる
という、はっきりした差が出ます。
なぜここまで違いが出るのか?
科学的な理由を解説します。
■ 冬に運動した人が“春に強くなる”理由
① 冬は最も筋肉が落ちやすい → ここを守れる人が強い
冬は歩行量が減り、筋力・バランス力が急低下します。
(第6回で紹介した通り、2週間歩かないだけで筋力−8〜9%)
冬に筋肉を守った人は、
春に「疲れにくい・動きやすい・痛みがない」身体 を手にできます。
② 冬のバランス低下を防いだ人は、春の転倒リスクが激減
冬に歩かない → バランス低下 → 転倒リスク増
という流れは、雪国で最も多い悪循環。
冬の間に運動していた人は、
足裏の感覚・反応速度・体幹の安定性 が維持されるため、
雪解け後の不安定な路面でも転びにくくなります。
③ 冬に運動した人は“代謝のスイッチ”が春に入りやすい
冬は代謝が落ちやすく、太りやすい季節。
冬に運動していた人は、
✔ 代謝が落ちず体重もキープ
✔ 春からのダイエット効果が高い
✔ 血圧・血糖も安定しやすい
「春から痩せる人」は、実は 冬に準備している人 です。
④ 冬のメンタル低下を防いだ人は、春に活動的
冬は日照不足と寒さでメンタルが落ちやすい季節。
冬に運動を続けた人は
✔ セロトニン(安定ホルモン)
✔ 血流
✔ 睡眠の質
が改善しているため、
春に気持ちが前向きで行動力が高い 傾向があります。
⑤ “冬の習慣”は1年で最も続きやすい
第7回で紹介した通り、習慣形成には2〜5ヶ月かかります。
冬に運動習慣をつくった人は、
春にはもう“自動で体が動ける状態”。
逆に冬に止まった人は、春から再スタートになるため、
どうしても続けにくくなります。
■ 冬こそ運動した人は、春に“若返る”
これは決して大げさではありません。
冬に運動を続けた人は、春に
✔ 歩くスピードが速い
✔ 階段が軽い
✔ 姿勢が崩れない
✔ 疲れにくい
✔ 表情が明るい
そして何より、
「動けるから生活が楽しい」 という変化が出ます。
プライズネスは冬のサポートが最も強い理由
リハビリジム プライズネスは、
特に冬の時期、次のポイントを大切にしています👇
AI姿勢分析・筋力測定で冬の弱点を数値化
転倒予防・筋力維持のための個別運動プログラム
冬に落ち込みやすいメンタルへの運動アプローチ
自主トレ習慣をつくる行動設計
1人では続けられない人のための環境づくり
“冬が勝負の季節”だからこそ、専門家のサポートが重要です。
🌸シリーズまとめ
冬こそ運動シリーズ(全10回)で伝えたかったことは、たったひとつ。
👉 冬に動いた人は、春に別人のようになる。
冬の3ヶ月は、体が最も弱る季節であり、
同時に体を変える最大のチャンスです。
春に元気で笑顔の自分でいるために、
今日からできる一歩を一緒に続けていきましょう。
----------------------------------------------------------------------
リハビリジム プライズネス
〒063-0812
北海道札幌市西区琴似2条3-1-1 チェストオオイビル3階
電話番号 : 011-600-6048
札幌でパーソナルトレーニング
札幌の高齢者向けリハビリジム
札幌で病気後の身体をサポート
----------------------------------------------------------------------

