冬こそ運動 ― 動けば、病気は防げる【第9回】冬に乱れやすい“メンタル・自律神経”を運動で整える
2025/12/01
〜寒さ・日照不足・不活動が心と体を弱らせる〜
冬になると、こんな変化を感じませんか?
「やる気が出ない」
「気分が落ち込む」
「朝起きるのがつらい」
「疲れやすい」
これらはすべて、“冬に起こる心身の変化”が原因です。
特に札幌のような寒冷地では、メンタルと自律神経が冬に乱れやすいことが医学的にもわかっています。
■ 冬にメンタル・自律神経が乱れる理由
① 日照時間が短くなり、セロトニンが低下
冬は太陽光が少なくなるため、
幸せホルモン「セロトニン」 が低下しやすい。
これは気分の落ち込み・睡眠の質の低下につながります。
② 寒さによる交感神経の過緊張
寒さは体にとって“ストレス”。
交感神経がずっとONになり、
・肩こり
・頭痛
・血圧の変動
・浅い呼吸
につながります。
③ “冬の不活動”が心の調子をさらに崩す
動かない生活は
✔ セロトニン低下
✔ 血流悪化
✔ 筋力低下
✔ 睡眠の質低下
を引き起こし、
メンタルの不調を加速させる要因になります。
■ 運動が“心の安定”に効く理由
運動には、薬のようなメンタル改善効果があります👇
✔ セロトニンの分泌アップ
運動は脳内のセロトニンを直接増やすため、
気分がスッと軽くなりやすい。
✔ ストレスホルモン(コルチゾール)の減少
軽い運動でもストレス数値が下がり、
気持ちが落ち着く。
✔ 血流改善で眠りが深くなる
冬は寝つきが悪くなりがちですが、
運動は「深部体温」をコントロールして睡眠の質を改善。
✔ 自律神経のバランスが整う
ウォーキングや筋トレは交感神経の興奮を抑え、
副交感神経(リラックス)を優位にする働きがあります。
■ 冬におすすめの“メンタル改善運動”
① 朝の軽いストレッチ&深呼吸
朝に体を動かすと、セロトニンが活性化し、一日が安定。
② ゆっくりしたウォーキング
“早歩き”より “リズムよく歩くこと”が気分改善に効果的。
③ 軽い筋力トレーニング
太もも・お尻など大きな筋肉を動かすと血流が一気に改善。
④ 夕方の軽い運動
寝つきをよくし、冬の睡眠障害に効果的。
■ プライズネスのメンタル×運動サポート
プライズネスでは、
理学療法士が
✔ 自律神経の乱れを考慮した運動強度調整
✔ 呼吸法の指導
✔ 姿勢改善による血流アップ
✔ 冬に落ち込みやすい心身へのケア
を行い、冬でも“気持ちよく動ける体”づくりをサポートしています。
運動は、体だけでなく「心」の回復にもつながる最高のリハビリです。
🌸まとめ
冬は日照不足・寒さでメンタルが乱れやすい
不活動はその悪化をさらに加速させる
運動はセロトニン、血流、自律神経を改善
冬こそ「心の健康」のために運動が必要
次回(第10回)は、
**「春に差がつく!冬に運動した人・しなかった人の違い」**をお届けします。
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リハビリジム プライズネス
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