冬こそ運動 ― 動けば、病気は防げる 【第5回】膝・腰の痛みを悪化させない冬の運動
2025/11/25
〜寒さ・筋力低下・姿勢の乱れが痛みをつくる〜
冬になると、膝や腰の痛みを訴える方が一気に増えます。
札幌では転倒も多く、痛みで動けなくなる方も少なくありません。
ただし、痛みがあるからといって
「動かない」のが最良ではありません。
むしろ、適切な運動こそが“痛みを軽くする鍵”になります。
■ 冬に痛みが悪化しやすい理由
① 冷えで筋肉・関節が硬くなる
寒さで血流が低下すると、
・筋肉がこわばる
・関節の動きが悪くなる
・神経が敏感になる
結果として、痛みを感じやすくなります。
② 冬は運動量が減り、支える筋力が落ちる
特に膝・腰を守る大事な筋肉が落ちやすい👇
大臀筋(お尻)
中殿筋(横のお尻)
ハムストリングス(もも裏)
体幹(姿勢保持)
これらが弱ると、関節に負担が集中し痛みが増します。
③ 姿勢が丸くなり、腰椎・股関節に負担
寒さで肩をすぼめる「冬姿勢」になると、
腰への圧が増え、股関節も硬くなります。
これが腰痛の大きな原因になります。
■ 痛みを悪化させない“冬の正しい動き方”
① 朝イチは急に動かない
布団から起きた直後は特に筋肉が硬い時間帯。
腰に痛みが出やすいので、
・ゆっくり背伸び
・軽い腰回りストレッチ
から始めるのが安全です。
② 膝痛の方は“お尻の筋肉”を優先
膝が痛い人の多くは、
実は原因が「お尻の弱さ」にあります。
おすすめ👇
・ヒップリフト
・サイドレッグレイズ
・スクワット(痛みがない範囲で)
膝への負担が軽くなり、動きが安定します。
③ 腰痛の方は“股関節の硬さ”を改善
腰だけを揉んでも治ることはありません。
股関節が硬いと腰が代わりに動きすぎて痛みが出ます。
冬に優先すべきは👇
・ハムストリングスのストレッチ
・お尻(梨状筋)のストレッチ
・軽い体幹トレーニング
④ 冬は「温めてから動く」が鉄則
筋肉は冷えると硬くなり、痛みが出やすくなります。
運動前に
✔ 湯船で温める
✔ カイロで腰・お尻を温める
✔ 室内でウォーミングアップ
これだけで痛みのリスクは大きく減ります。
■ プライズネスの痛み対策アプローチ
リハビリジム プライズネスでは👇
✔ AI姿勢分析で痛みの原因を可視化
✔ 中殿筋・ハムストリングスの筋力測定
✔ 関節可動域と柔軟性チェック
✔ 個別の痛みの原因に合わせた運動処方
痛みがある方でも、
正しいフォーム・正しい順番で運動すると必ず体は変わります。
「動くと痛い…」と思っている方ほど、
冬の今こそ一度専門的に身体をチェックする価値があります。
🌸まとめ
冬は膝・腰の痛みが悪化しやすい季節。
しかし、それは“動かないこと”が原因になっていることが多く、
正しい運動を続けることで痛みは必ず軽くなります。
冬こそ運動。
無理なく、安全に、体を整えていきましょう。
次回は「転倒予防とフレイル対策 ― 冬にこそ始めたいバランス訓練」をお届けします。
🩵 リハビリジム プライズネス
病気の後も、いつまでも自分らしく動ける体へ。
📍札幌市西区琴似本通 📞011-600-6048
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