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冬こそ運動 ― 動けば、病気は防げる 【第2回】心疾患と冬の運動 ― 血圧・心拍を守る安全な動き方

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冬こそ運動 ― 動けば、病気は防げる 【第2回】心疾患と冬の運動 ― 血圧・心拍を守る安全な動き方

冬こそ運動 ― 動けば、病気は防げる 【第2回】心疾患と冬の運動 ― 血圧・心拍を守る安全な動き方

2025/11/13

寒くなると「血圧が上がる」「心臓がドキドキする」と感じたことはありませんか?
冬は、心疾患や高血圧の方にとって最も注意が必要な季節です。
しかし同時に、正しい運動習慣が最も効果を発揮する季節でもあります。

■ 冬に心臓のトラブルが増える理由

札幌市では毎年、12〜2月に心疾患による救急搬送が急増します。
寒冷刺激によって血管が縮み、血圧が一時的に急上昇。
血液の粘度も高くなるため、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まります。

特に、

  • 朝起きてすぐの活動(布団からの起き上がり・トイレなど)
  • 入浴前後の温度差
  • 除雪や重い荷物の持ち上げ

 

は、**「急な血圧変動」や「心拍数の上昇」**を招きやすい動作です。

■ 「運動=危険」ではなく、「正しい運動=予防」

心疾患をお持ちの方の中には、
「運動すると心臓に負担がかかるのでは?」
と不安を感じる方も少なくありません。

しかし、適切な運動は心臓を守ります。
研究では、

  • 週3〜5回の軽〜中等度の有酸素運動(ウォーキング・自転車など)を続けると、心臓のポンプ機能が改善
  • 心拍数や血圧の安定により、再発リスクが20〜30%低下

 

と報告されています。

つまり、「無理をしない運動」こそが、心臓を鍛える最良の薬なのです。

■ 安全に行うための3つのポイント

① ウォーミングアップを十分に
 寒い屋外では急な血圧上昇を防ぐため、まずは室内で5〜10分の準備運動を。
 関節や筋肉を温めてから動き出すことで、心臓への負担が大幅に減ります。

② “少し息が弾む”程度が目安
 目安は「Borgスケール11〜13(ややきつい)」程度。
 隣の人と会話できる強度が理想です。
 苦しさを感じる場合は強度を下げましょう。

③ 寒暖差に注意
 外出前後・入浴前後の温度差が急な血圧変動を引き起こします。
 屋内運動や温かい環境での活動がおすすめです。

■ 冬の運動が心臓を守るメカニズム

運動によって血管が柔らかくなり、血流が改善。
結果として、

  • 血圧が安定
  • 心拍数の上昇が緩やかに
  • 末梢血流が良くなり冷えが軽減
  • 自律神経のバランスも整う

 

といったプラス効果が得られます。

運動は心臓を“追い込む”のではなく、整える行為です。

■ プライズネスのサポート

リハビリジム プライズネスでは、
AI姿勢分析や筋力測定だけでなく、
血圧・心拍数を管理しながらの安全な運動指導を行っています。

理学療法士が心疾患・高血圧・呼吸器疾患などをお持ちの方にも、
医療的知見に基づいた安心プログラムを提案。
「冬でも安全に体を動かしたい」方をサポートします。

 

🌸まとめ

冬は、心臓に最も負担がかかる季節。
けれども同時に、運動で最も回復できる季節でもあります。
無理をせず、自分に合ったペースで、
血圧・心拍を守る“メディカル運動習慣”を始めましょう。

 

次回は「呼吸器疾患のある方の冬の運動」についてお伝えします。

 

🩵 リハビリジム プライズネス
病気の後も、いつまでも自分らしく動ける体へ。
📍札幌市西区琴似本通 📞011-600-6048
 

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リハビリジム プライズネス
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