夏は暑かったほど、冬の転倒リスクが増える──札幌で知っておきたい「足腰のゆるみ」と「転倒予防」の話
2025/10/28
暑い夏が長く続き、秋の期間が短かった今年。
そんな気象の変化を背景に、ふだんから「年だから」とあきらめがちだった “足腰のゆるみ” が、冬の路面・環境変化で一気に「転倒・ふらつき・救急搬送」という形で顕在化する危険があります。
特に高齢の方、そのご家族にはぜひ知っておいてほしいデータと、身体対策の視点をお伝えします。
札幌市のデータで見る「冬道・転倒・救急搬送」の実態
・札幌市における冬期(12月〜3月)、「雪道での自己転倒」による救急搬送者数は、2023年度に1 748人、11月〜3月では1 887人と 過去最多 を更新しています。
・さらに2024年度冬期速報値では、12月〜3月で1 813人。2023年度をさらに上回る可能性が示されています。
・年齢別では、50歳以上、特に70代・80代以上が搬送数・人口10万人あたり搬送率ともに高い傾向。
・発生場所として、歩道が72.1%を占め、歩き慣れた日常動線での転倒が多数。
これらの数字から、「歩けている=安全」ではなく、年齢を重ねるほど“ちょっとしたつまずき・バランスの崩れ”が重大な転倒事故につながるという現実が浮かび上がります。
なぜ「夏が長く、秋が短い」年ほど注意が必要か?
- 夏の暑さで室内中心・活動量減少 → 足腰/体幹の筋力・バランスが低下
- 秋の期間が短いことで、ウォームアップ・筋力回復・バランス調整の時間が減少
- 冬道・凍結・雪の影響が早く出るも、備え(靴・歩き方・筋力)が整わないまま進行
- 気候変化や路面が滑りやすい条件が重なると、足腰の“ゆるみ”が一気に露呈
「何歳だから仕方ない」と思っていた足腰の変化。
でも実は、 活動量が落ちる夏・秋の影響 → 冬道のリスク顕在化 というメカニズムがあります。
足腰の弱さは自分では気づきづらい
・「まだ歩けるから大丈夫」と思っているうちに、筋力・バランス・反応速度が徐々に低下。
・転倒やふらつき、ちょっとしたつまずきが「自分の足腰に変化が起きている」サイン。
・研究でも、高齢者は20〜30代の2〜3倍、60〜70代で5〜6倍、80代以上で8〜9倍の転倒事故リスクがあると報告されています。
つまり、歩けている間こそ「転ばないための足腰ケア」を始めるタイミングです。
プライズネスでできる対策
私たちリハビリジム プライズネスでは、以下のような視点で足腰・転倒リスクにアプローチしています。
- 筋力・バランス・姿勢の評価(AI姿勢分析・理学療法士監修)
- 日常歩行・立ち上がり・階段昇降など「動きの質」の改善
- 冬道・凍結路面に備えた歩行・靴・荷物・重心の指導
- 季節変化に着目した「夏〜秋に備える足腰強化プログラム」
「年齢だから仕方ない」ではなく、「年齢だからこそ備える」。
特に、暑い夏が長かった年・秋が短かった年は、冬への備えをいっそう強めるべきタイミングです。
まとめ
暑さの厳しい年ほど、冬の転倒リスクが高まるという事実。
足腰のゆるみに気づきづらくても、転倒やふらつきが初めの合図になることがあります。
まずは「自分の足腰をチェックする」ことから始めてみませんか?
歩く喜びをこれからも、安心して続けるために。
プライズネスはその一歩を一緒に歩んでいきます。
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