🦶転倒予防・バランス特化シリーズ【第5回】転ばない未来をつくる!
2025/07/26
~生活習慣と世界の知見から学ぶ、転倒予防の実践法~
「転ばないように気をつけよう」
それだけでは、転倒は防げません。
転倒は“ある日突然起きるもの”ではなく、
✔ 筋力低下
✔ 感覚や注意力の衰え
✔ 環境の変化や気づきの欠如
など、日常の小さな変化の積み重ねが引き金となります。
だからこそ今、生活に根づいた予防の習慣化が求められています。
✅ 生活に根づかせる!転倒予防3つのコツ
① 「動きを習慣に変える」
- 歯磨き中にかかと上げ
- テレビを見ながら片脚立ち
- 買い物袋を持ちながらバランスキープ
➡ これらの“ちょい足し動作”が、
日常生活そのものをトレーニングに変えます。
② 「“ながら”で脳も体も活性化」
- 掃除しながら片脚バランス
- 調理中にスクワット数回
- 家族と会話しながら歩行練習
➡ 注意力・認知機能も一緒に鍛えるデュアルタスク効果も期待できます。
③ 「転ばない“仕組み”をつくる」
- 滑りにくい靴を選ぶ
- 室内の段差やマットを整理
- 手すりやセンサーライトを設置
➡ 「運動だけ」ではなく、生活環境を整えることも立派な予防策です。
🌍 海外の取り組みから学ぶ「生活に根ざす転倒予防」
🇺🇸 アメリカ:CDC「STEADIプログラム」
- 転倒を公衆衛生課題と位置づけ、国家規模で予防を推進
- 家庭用チェックリスト配布や、薬剤・視力・靴の総点検を指導
- 「日常生活の動作を運動に変える」生活提案が中心
🇬🇧 イギリス:NICEガイドライン
- 太極拳やヨガ、家屋環境改善、認知行動のサポートを組み合わせ
- 自己効力感(=自分で予防できる)を高めるアプローチが特徴
🇦🇺 オーストラリア:地域ぐるみの実践
- 冊子『Staying Active and on Your Feet』を配布
- 公民館やジムで“グループ運動”の無料開催
- 家族・地域全体での支援体制が確立
🧠 転倒予防=動作評価 × 習慣づくり × 心のケア
運動だけで終わらせず、
✔ 環境整備
✔ 家族の理解
✔ 気づきの習慣化
これらすべてが“転ばない体”を育てるカギです。
🏥 プライズネスでの実践
- 理学療法士による日常生活への動作応用のアドバイス
- 家庭内の工夫・生活導線・靴選びまでトータル支援
- 必要に応じてご家族への説明や協力依頼も行います
「転倒予防は、医療でもあり、暮らしそのもの」
🔚 最後に
5回にわたってお届けした「転倒予防・バランス特化シリーズ」
いかがでしたか?
未来の安心は、今の選択から始まります。
“転ばない習慣”を一緒に育てていきましょう。
📞011-600-6048
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📍札幌市西区琴似2条3丁目1-1 チェストオオイビル3階
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