夏のフレイル予防【第3回】夏の“食欲低下”が引き起こす体力・筋力低下
2025/06/28
〜エネルギー不足は筋肉を削る〜
暑さで食欲が落ちる夏。
そうめんや果物など、あっさりしたもので済ませていませんか?
「ちょっと痩せたからラッキー」
「プロテイン飲んでるから大丈夫」
そう思っていたら、実は筋肉がどんどん減っていた……そんな可能性があるんです。
🍙 食べる量が減ると、まず落ちるのは“筋肉”
体はエネルギーが足りなくなると、筋肉を分解してエネルギーに変えようとします。
これは「糖新生」というしくみで、脂肪よりも先に筋肉が犠牲になるのが高齢期の特徴です。
特に70歳以降は、
- 筋肉をつくる力(同化能力)が低下
- エネルギー消費が増えやすい(暑さや動作で)
- 食欲も自然と落ちる
という三重苦。
気づかぬうちに、筋肉が減っていく条件が揃っているのです。
🍜 そうめんだけでは? → 実はまだマシなんです
たとえば「食欲がないからそうめんだけ食べた」
これは炭水化物=エネルギー源になるため、たんぱく質の“筋肉づくりの材料”としての働きを守るという点では一理あります。
でも、
「冷たいお茶だけ」
「果物とゼリーだけ」
では、エネルギーも不足し、体はたんぱく質(=筋肉)を分解して生きようとします。
💡 たんぱく質は“エネルギーがあってこそ”活きてくる
最近はたんぱく質ブームで、「プロテインを飲んでいれば安心」という声も多く聞きます。
ですが、エネルギー(糖質・脂質)が不足している状態では、たんぱく質は本来の働きを果たせません。
体にとって優先されるのは「生きるためのエネルギー」。
筋肉を作るよりも、まず“生き延びること”が最優先になるのです。
⚖️ 夏に体重が減った…それ、筋肉が落ちているかも?
高齢者にとっての「体重減少」は、
単なる脂肪減ではなく、生活に必要な筋肉が減っている可能性が高いです。
✔️ 足が重くなった
✔️ 歩くのが面倒になってきた
✔️ 疲れやすくなった
それは、食欲低下と筋肉分解のサインかもしれません。
🥗 夏こそ見直したい!食事のポイント
- ごはん・麺などの炭水化物(=エネルギー)をしっかり摂る
- 卵・豆腐・魚・肉などのたんぱく質を1日2〜3回
- 味噌汁・スープ・麦茶などで水分とミネラル補給も忘れずに
“痩せる”よりも、“動ける体を保つ”ことが大切です。
🏃♀️ 食事と運動、どちらも大事
リハビリジムプライズネスでは、
姿勢・筋力分析をもとに、一人ひとりに合った栄養面も意識した運動提案をしています。
夏バテしている場合じゃない。
今が、筋肉を守る行動のタイミングです。
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