夏場は脱水だけじゃない！動く量も減る！｜リハトレーニングで健康な身体へ

こんにちは。札幌市西区琴似にあるリハビリジム　プラシズネスの理学療法士トレーナー栗谷川です。

 

当店は理学療法士の資格を持つトレーナーがトレーニングを行うリハビリに特化したパーソナルジムです。

 

そのため、

・リハビリのプロの理学療法士が運動を行うので安心して行える

・持病を抱えていたり、手術後でも安心して運動が行える

・40-60分間理学療法士がつきっきりで運動を指導するので、間違うことなく安心して運動が行える。

・医学の知識が豊富なので、安心して生活や身体のことを相談できる

・個室で運動するので、コロナ感染予防にもなり安心して運動が行える。

 

さまざまは不安があっても安心して運動ができる施設です。

 

最近、暑くなってきましたね。

 

暑くなって気を付けること！それは水分摂取！

 

脱水予防ですね。

 

そして、もうひとつ！

 

それは、『暑さで動く量が減る！』ということです。

 

夏の暑い、家から出たくないですね。

 

気が付いたら買い物以外、外にでていない、そんなことないですか？

 

そうなんです。夏の暑い日は活動量が下がります。

 

以下にその理由を説明します。

 

・熱の影響: 暑い日は体温が上昇しやすくなります。高温環境下では体が余分な熱を発散するために努力し、体力を消耗します。そのため、暑い日には身体的な活動が減少することがあります。

 

・快適さの欠如: 暑い日は快適さに欠けるため、人々は外出することや運動をすることにためらいを感じることがあります。暑さによる不快感や汗の影響を避けるため、室内に滞在することが多くなる場合があります。

 

・熱中症のリスク: 暑い日には熱中症のリスクが高まります。長時間の激しい運動や高温の環境下での活動は、体に負担をかけることになります。熱中症は体温調節機能の障害を引き起こし、重篤な健康問題につながる可能性があるため、人々は自己防御のために身体的な活動を減らすことがあります。

 

 

夏の暑い日

 

脱水気味！食欲が落ちる！暑くて動く量が減る！夜寝付けなくなる！

 

こんなことが起きると身体もだんだん弱くなりそうですよね？

 

夏の暑い日こそ水分摂取、涼しい時間帯、自宅で運動！を意識しましょう！