肩・ひじ・腰のケガで、
野球をあきらめる子を
なくしたい。
札幌・琴似のリハビリジム プライズネスでは、理学療法士が子どもたちのカラダを見て、ケガをしにくいカラダづくりと、負担の少ない体の使い方をサポートします。
個別 4,000円|5名グループなら 1人 1,500円(税込・1回)
受付:月〜金 9:00〜19:00 随時受付中
お子さんに、こんなことは
ありませんか?
ひとつでも当てはまったら、
一度カラダをチェックしてみませんか?
「まだ小学生だから大丈夫」
とは言えません。
国内の調査では、少年野球の肩・ひじの痛みは決して珍しいものではないことが分かっています。
約6人に1人。全国412チーム・小学生8,354名の調査より※1
肩の痛みは8.0%。同じ全国調査より※1
8〜12歳の選手を対象とした2021年の調査より※3
特に注意したいのは、こんな選手です※1
2026年から、学童野球の投球数制限が変わりました※6
- 5・6年生
- 1日70球/1週間210球以内
- 4年生以下
- 1日60球/1週間180球以内
「1日に何球」だけでなく「1週間で何球」まで見る考え方に変わっています。試合だけでなく、ブルペン・キャッチボール・守備練習・自主練習でもボールは投げています。
※全日本学童軟式野球大会に出場したトップレベルの選手860名の検診では、肩・ひじの痛みがある、または経験した選手が61%でした※2。競技レベル・練習量の高い選手のデータのため全員に当てはまるわけではありませんが、練習量が増えるほどカラダへの負担を考える必要があることを示しています。
データをもっと詳しく読む(ブログ)→「痛くない」=
「問題ない」とは
限りません。
過去の学童野球検診では、肩やひじに痛みを経験した選手のうち、約半数が痛みがあっても投げるのを休まなかったという報告もあります。「試合に出たい」「監督に言いづらい」と、子どもは痛みを隠すことがあります。
- ひじの内側や外側を痛がる、さわると嫌がる
- 投げたあと、腕を上げにくそうにしている
- 投げた翌日になっても痛みが残っている
- 腰を反らしたり、ひねったりすると痛がる
- 痛い方をかばうような投げ方になっている
「痛かったら、早く言っていいんだよ」と伝えてあげることが、いちばんの予防になります。
こんな症状があれば、まず整形外科を受診してください
- 投げるたびに痛い
- 数日休んでも痛みが続く
- 肘が伸びない・曲げにくい
- 腫れている・押すと強く痛む
- 引っかかる・ロッキングする
- 日常生活でも痛い
- 以前より明らかに投げられない
プライズネスは医療機関ではありません。痛みがある場合は、トレーニングより先に診断を。私たちは、ケガをする前の「予防」と、医師から運動の許可が出たあとの「カラダづくり」をサポートします。
ひじだけでなく、
肩にも注意。
成長期の子どもの肩には、骨が伸びるための「成長軟骨」があります。投げる動作をくり返すことで、ここに負担がかかって痛みが出るのがリトルリーグショルダー(野球肩の一つ)です。
最近の研究では、成長軟骨だけでなく肩関節のまわりや、投げる側の肩に起こる変化まで含めて評価する考え方が広がっています。
野球肩・リトルリーグショルダーを詳しく読む(ブログ)→リトルリーグショルダー266例のまとめ(平均12.8歳)※5
復帰
に復帰
再発
多くの選手が野球に戻れる一方で、約5人に1人は再発しています。「痛みが消えたら終わり」ではありません。復帰するときは、痛みだけでなく身体機能と投球量を段階的に戻すことが大切です。プライズネスでは、医師の許可が出たあとの復帰に向けたカラダのチェックも行っています。
なぜ、今から始めるのか。
シーズンオフは、カラダづくりのチャンス。試合のない時期こそ、カラダの土台をじっくりつくれます。
- 試合や実戦練習が優先になる
- 疲れが残りやすく、じっくり鍛えにくい
- フォームを大きく見直す時間がとれない
- 試合がなく、カラダづくりに集中できる
- 柔軟性・筋力の土台を積み上げられる
- 次のシーズンに向けて、投球・打撃動作を見直せる
オフの過ごし方で、
次のシーズンのカラダが変わる。
プライズネスの3つの指導
「カラダを評価する」「カラダをつくる」「動きを確認する」を、ひとつの場所で。
理学療法士の
カラダチェック
肩・ひじの動き、肩甲骨、体幹、股関節、下半身の柔軟性、バランス、投球動作まで。ひじだけでなく全身を見て、その子の弱点とケガにつながりやすいポイントを見つけます。
ケガ予防の
カラダづくり
体幹・股関節・肩甲骨まわりを中心に、投げる・打つの土台になる筋力と柔軟性を育てます。成長段階に合わせた、無理のない内容です。
投球・打撃動作チェック
(Tネット)
Tネットを使って実際に投げる・打つ動きを確認。身体の特徴に合わせて、肩・ひじ・腰に負担の少ない動きを一緒に探します。
※写真はイメージです
リハビリジム
だからできること
野球の技術だけではなく、
身体を評価できることが私たちの強みです。
野球教室では、投げ方や打ち方を学べます。
プライズネスでは、それに加えて「その動きを支える身体ができているか」を理学療法士が確認します。
「痛めてから」ではなく「痛める前に」
ケガをしてから通うのではなく、ケガをしにくいカラダを先につくる。予防のための場所です。
おうちでできるセルフケアもお伝えします
ストレッチや簡単なトレーニングを宿題に。ジムに来ない日も、カラダづくりを続けられます。

病院・リハビリ分野での経験を活かし、成長期の子どもの身体を「痛い場所だけでなく全身から」確認します。
チームメイトと一緒なら、
もっと気軽に。
チームメイトや兄弟を誘って、5人のグループで参加できます。仲間と一緒だから、楽しく続けられます。チームの指導者・保護者の方からのご相談もお待ちしています。
1回のレッスンの流れ(例)
トレーニング体幹・股関節・肩甲骨を中心に
動作チェックTネットで負担の少ない動きを確認
おうち宿題家で続けるメニューをお伝え
料金・プログラム概要
- 料金
- 個人トレーニング(マンツーマン)
1回 4,000円(税込)
集団トレーニング(5名グループ)
1回 7,500円(税込・1人あたり1,500円) - 対象
- 野球をしている子どもなら、何歳からでも大丈夫です
- 日時
- 月〜金 9:00〜19:00
- 期間
- 随時受付中(いつからでも始められます)
- 持ち物
- 動きやすい服装、室内シューズ、グローブ、飲み物、タオル
- 見学
- 保護者の方の見学OK
よくある質問
Q. 野球を始めたばかりでも大丈夫ですか?
はい。学年や経験、カラダの状態に合わせて内容を調整します。
Q. 今、肩やひじに痛みがあるのですが参加できますか?
痛みがある場合は、まず整形外科などの医療機関で受診してください。医師から運動の許可が出ていれば、状態を確認しながら内容を調整します。
Q. 体験レッスンでは何をしますか?
理学療法士によるカラダチェックと、トレーニング・投球/打撃練習の一部を体験していただけます。
Q. 保護者の見学はできますか?
はい、保護者の方の見学はいつでも可能です。お子さんがどんなトレーニングをしているか、ぜひご覧ください。
Q. 投球数はどのくらいが目安ですか?
全日本軟式野球連盟では2026年から、5・6年生は1日70球・1週間210球以内、4年生以下は1日60球・1週間180球以内としています。試合以外の練習や自主練習での投球も含めて、1週間を通して考えることが大切です。
Q. 痛みがなくなれば、すぐ投げても大丈夫ですか?
痛みが消えても、すぐに元の量を投げるのはおすすめできません。リトルリーグショルダーの研究では、復帰後に約5人に1人で症状が再発しています。医師の許可のもと、身体機能を確認しながら投球量を段階的に戻していきましょう。(参考:野球肩の解説記事)
Q. 野球肘はどんなときに病院へ行けばいいですか?
投げるたびに痛い、数日休んでも痛い、肘が伸びない・曲げにくい、腫れている、引っかかる感じがある場合は、早めに整形外科を受診してください。(参考:野球肘の解説記事)
Q. チームの練習と両立できますか?
月〜金の9:00〜19:00で受け付けていますので、チームの練習がない平日に通っていただけます。
少年野球のケガを、
理学療法士が論文から解説
投球障害の全体像から、野球肘・野球肩まで。保護者・指導者の方にぜひ読んでほしい3本です。
肩・肘が痛くなる原因と予防投げすぎ・疲労・成長期・身体機能。2026年からの新しい投球数制限もあわせて解説します。記事を読む → 02野球肘少年野球の野球肘とは?
原因・なりやすい子・受診の目安内側型・外側型・離断性骨軟骨炎(OCD)の違いと、整形外科を受診すべき症状をまとめました。記事を読む → 03野球肩少年野球の野球肩とは?
リトルリーグショルダーを解説投げると肩が痛い原因、成長軟骨への負担、復帰時に確認したい身体機能を解説します。記事を読む →
執筆・監修:成田 悟志(理学療法士/リハビリジム プライズネス代表)
参考文献
- Takagishi K, et al. Shoulder and elbow pain in elementary school baseball players: The results from a nation-wide survey in Japan. J Orthop Sci. 2017.
- 高橋啓, 古島弘三. 学童野球トップレベル選手に実施した野球肘検診の結果. 日本肘関節学会雑誌. 2020.
- Kouno C, et al. Incidence and Characteristics of Elbow Injury in Japanese Youth Baseball Players: Comparison Between 2011 and 2021. Orthop J Sports Med. 2023.
- 奥谷拓真ほか. 小学生野球検診における身体機能テストと肘内側部障害の関連性についての縦断的調査. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2024.
- Bednar ED, et al. Diagnosis and Management of Little League Shoulder: A Systematic Review. Orthop J Sports Med. 2021.
- 全日本軟式野球連盟. 学童部における一週間に係る投球数制限の導入について(通知). 2025.