7月に入り、30℃を超える日も増えてきました。暑い時期は、食事量が落ちたり、外出や活動量が減ったり、水分不足になりやすい季節です。
特に高齢者の方は、夏に体重が落ちると、筋力低下につながることがあります。
「食欲がないから少しだけ」「暑いから運動は休もう」「ごはんやパン、麺を減らして軽く済ませよう」。この状態が続くと、エネルギー不足により筋肉が分解され、筋力やバランス能力の低下につながることがあります。
夏に大切なのは、ただ栄養をとることではなく、体重を落とさないことです。
ごはん・パン・麺などの主食を減らしすぎず、たんぱく質・主食・野菜をバランスよくとりましょう。
また、水分は飲み物として1日1000〜1500mLを目安に、のどが渇く前にこまめにとることが大切です。水・麦茶・白湯・ノンカフェインのお茶などを上手に活用しましょう。
※心臓病・腎臓病などで水分制限がある方は、医師の指示に従ってください。
暑い日は外で無理をする必要はありません。涼しい室内で、安全に運動を続けることが、夏の筋力低下予防につながります。
リハビリジム プライズネスでは、理学療法士が姿勢・筋力・バランスを確認しながら、体調に合わせて無理なく運動をサポートしています。
夏に体重と筋力を守ることが、冬に転ばない身体づくりにつながります。


